コロナ融資の件とフレディーのカレー

今月の前半、いつもどおり例のカレー屋で(今ほど仲良くなかったが)、カレーを食べている時の話。
気さくなおばさんがフレディー(フレディーマーキュリーに似てる店の人)と喋っていたので会話に参加する事にした。
フレディーは笑顔はチャーミングだが、寡黙な感じ。
立ち居振る舞いはなんとなく「深夜食堂のマスター」に似ている。

おば:いやー大変だよね。私も小さいカレー屋やってるんだけどさ。テレワークで売上もどんどん落ちちゃって。仲良い経営者の人もお金借りといたほうが良いって言うんだよね。
僕:僕もバーなんですが、外国人のお客さんもめっきり減って全然暇ですよ。
おば:潰れちゃうとお客さんに迷惑かかるし、お互い頑張んないとね。明日政策金融公庫に行ってみようかと思って。
僕:そうなんすね。だいたいどれくらい借りるんですか?
おば:相談してたら1年分の家賃位は借りといた方が良いって言われたからそれくらい借りるつもり。
僕:僕もわかんないですけど、ちょっと申し込んでみます。
フレディ:始終笑顔

おばちゃんは持ち帰りだったようで、一通り話し終わると
おば:ここで何かの縁だから、またここで会いましょうね。お互い頑張ろうね。

と、帰宅していった。

申し込むにしても、メディアで「コロナ融資」と大々的に謳われてしまった後だったので、流石に混んでいるかなと思い申請に必要な書類を記入し郵送した。


以下がかかった時間
担当者が決まるまで約10日。
担当者が決まってから数回電話。
金額の打ち合わせと融資がおりるまで3日。
融資の申請書類が届くまで4日。

初回の面談で、5/27が融資担当との面談日でそれから書類を作って融資されると言われていたので、だいぶ時間短縮ができたっぽい。
書類を送ってから面談に行かねばならないのかの確認を忘れたのでもう一度電話で確認をしようとは思う。

フレディーのカレー

フレディーのカレーは疲労が溜まった時にかなり効果的な気がするし、行くたびになにかサービスしてくれる。
最近もテイクアウトの待ち時間にくれたスープがかなり美味しくて、昨日店で作業をした後にいつも頼まないセットを頼んだら不満気だった。
なにかサービスで出したい欲求があるらしいフレディー。
いつも行くとラッシーをサービスしてくれるのだが、昨日はセットを頼みそもそもラッシーがついているから
「ラッシー出せないじゃん」
って事で不満だったんだろうと理解している。
前回ナンを2枚頼んだのを覚えてくれていたのか(恐らく前回というのは3日前だけど、)まかない用で焼いたナンを半分サービスでくれた優しいフレディー。そしていつも聞いてくる
「カレー辛くない?」
「はい、うまいっす。」
というと彼は満足げに笑う。
会計が終わってお礼を言うと
「チャイサービス」といってチャイを出してくれた。
「毎日来てくれるからなー」
と店を出る時に笑いながら送り出してくれたのだが、気がつくとほぼ週3位で通っているっぽい。
24時間営業のお店もだいたいテイクアウトのみの営業なので、家に変える前にリセットするにはちょうど良いしなんとなく安定感があって落ち着くから通ってしまうんだろうと思う。

店名は覚えてないので、甲州街道沿いの3時までやってるフレディーマーキュリー風の優しい兄さんがいる店を見つけたらそこだと思って欲しい。

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