シェアサイクルのメリットとデメリット

まず先に言っておこう。これはBARのブログだ。
本来なら「このお酒は美味しいから、是非飲んで下さい。」とか「今日はこんなお酒を入荷したから是非次回飲んで下さい」とか書くべきだが、酒を置く場所が無いことと、現在営業自粛期間中である為そういった内容も自粛しようと思う。

Uberをやってると配送員同士がすれ違った際挨拶というか会釈をし合うときがある。これは埼玉県民なら大体知っているFM NACK-5のステッカーを貼っている車同士が挨拶をするのとか、バスの運転手さん同士がすれ違いざまに片手を軽くあげて挨拶をするのに似てる。
お客さんや店の人と接する時間なんて毎回10秒に満たないし、自転車をひたすら漕いでいるだけなのでたまにすれ違った時にする配送員同士の挨拶で僕は割と癒やされる。
暇な日や営業している店が少ない時間、逆に忙しい時間帯は配送員同士でたまに喋る機会がある。
・いつもどのエリアでやってる?
・何時〜何時までやってる?
・侵入、脱出が面倒なマンションどこ?
等々、同業者同士の話は割と面白い(BARの同業の方々とする話ももちろん楽しいのだが)

この前話した方はドコモのシェアサイクルを使っているらしく、メリットとデメリットを聞いてみたので書いてみる。


シェアサイクル(ドコモ)のメリット

1ヶ月4000円で1回4時間まで乗れる
1回のレンタル時間が3時間59分までなら返却後すぐ再レンタルすれば8時間乗れる。

メンテナンス代がかからない
僕は自前のロードバイクを乗っているが、7年選手位なのでちょくちょくメンテナンス費用がかさむ。
例えば、タイヤ両輪を交換するのに10,000円位。1ヶ月くらい前に自転車のスポーク(ホイルとホイルの中心をつなぐ針金みたいなやつ)が壊れた際は、経年劣化もあり20,000円位かかった。

動力がある限り走るのが楽
東京は割と坂道が多い。ロードバイクは競技用の自転車なのでスピードも出るし変速は自由にできる。ただ、変速はでき自転車から降り押して歩く事がなくなったとしてもかなりの疲労感が残るのはまた事実。


シェアサイクル(ドコモ)のデメリット


1回乗車が4時間を超えると30分ごとに100円追加される
切り替えのタイミングが悪いと4時間の定額制から30分100円の課金制になる。普段何気なく歩いている時は「結構シェアサイクルのポートってあるんだな」って感じだが、いざ残り5分で課金と鬼気迫る感じになるとあまり見つからないのが世の常。

借りるまで自転車の状態が分からない

配送員先輩が言っていただけではないが、借りてからバッテリーの残量がない事が発覚したり、パンクしてる・ブレーキが効かない等の整備不良車に出くわす事もあるらしい。

バッテリーが切れた際、重たい
バッテリーが切れるとかなり重い。これは最近駐輪所へ自転車を運んだ際に「スパルタンレースのトレーニングだ!」と意気込みストレッチもせず自転車を持ち上げ少し運んだ所腰に激痛が。後で自転車の重量を見てみたら35キロ。子供を乗せる自転車とシェアサイクルはサイズも違うし形状も違うから35キロは無いにしても25キロ超はありそうだ。

別のUberの人から聞いた話では、シェアサイクルではないが動力付自転車は一定の速度(たしか時速25キロ以上)を超えるととアシストが止まり速度の延びが良く無くなるらしい。安全といえば安全だが、普段道が空いているとめちゃめちゃ飛ばしてしまうので僕にはあまり向いていなそうだ。

シェアリングサービスは結局「費用対効果」でみるとわかりやすい。
恐らく頻繁に使う人とか改造したい人や「どうしてもこれを所有したい」って人には向いていないが「使えればいいし物を増やしたくない」って感じの人には重宝するサービスかもしれない。

※ノルマを達成したのでUberログイン状態で書いていた間、数回配送に出てた。店に1時位まで滞在しながら深夜帯の代々木で受けられる注文数を計測できればと。

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