ブレストをしてみる。

都庁

A: 5/7までの営業自粛要請を飲めば1店舗なら50万円、2店舗以上なら100万円協力金が支給される。

これが5/6位までの話だったが、緊急事態宣言が延長された。
それに伴い

B: 5/7から5/31まで営業自粛したら追加で1店舗なら50万円、2店舗以上なら100万円協力金が支給される。

あなたならどうしますか?という問題を出されている感じ。

休業の定義
※5 a.m.〜 6 p.m.までは酒類販売を伴った営業をしても良い。
※デリバリーは24時間可動可

AとBを併用すれば1店舗なら100万円、2店舗なら200万円支給される。

協力するメリット
・協力金が支給される(協力金>1.5ヶ月分の固定費+変動費なら1.5ヶ月分は黒字)
・感染する、させるリスクが減る
・叩かれない。
・他の事に割ける時間が増える

協力するデメリット
・顧客が離れる可能性がある
・精神衛生上悪い

協力しないメリット
・キャッシュフローが改善
・お客さんとの接点が増える
・精神衛生上良い

協力しないデメリット
・感染する、させるリスクが増える
・協力金が支給されない(協力金<1.5ヶ月分の固定費+変動費なら1.5ヶ月分は赤字)
・世間からの目を気にする必要がある

考えられるメリットとデメリットを羅列してみたが、結構悩ましい所だ。一時的な現金を手にするより、アフターコロナの事を考え他の店が営業していない5月後半の50万円を捨てて新規を取る為の広告宣伝費と捉えるか。大体、いつまでこのこの状況が続くか不明なまま申請ンはしたが、通っているか分からない協力金を待ち「はい、不備が合ったので支給できません」ないし「支給見送ります」と判断された場合、1ヶ月分収入が0円になる。
また、1.5ヶ月の間行っていなかった店=生活に不要な活動と判断され顧客を失う可能性もある。
例えは良くないが現金の流れだけで言い換えるなら株みたいもん。少しでも配当を得続けるのか、一気にバイアウトするのか。
一度行かなくなった店はなんとなく行きづらい気持ちも納得するし、また1からいや0からお客さんを呼び込むのはかなり辛い。

最近はそんな事をずっと考えている。
別に誰に相談したからと言って正しい答えが返ってくる訳でもないから誰にも相談はしていないが。
具体例としては
1.協力金、給付金の範囲で別の場所で0から店を作る。
2.廃業し別の事業をする。
3.店と併用してできる仕事をアフターコロナまでに確立させる。

それでまず実行しているのが3。
実際、現状で別の仕事もあるはあるが依頼があったりなかったりするが年次通せばまあまあ。Uberも併用すれば運動もでき週1回委託費が入ってくるのでキャッシュフローが改善する。

1は今のタイミングではないが、居抜きの出物なんて中々なさそう。コロナ問題の影響が大きい繁華街は家賃高めの大箱くらいだろうから資金的にも無理到底手も出せないと思う。

3もタイミングを間違えると仕事を失うだけになっていまう。
ただ良いものを作っていれば店が存続できる訳でもなく、最低限度の生活費や固定費を払えるキャッシュが見込めなければ経営が成功してるとは言えないから考えてない訳でもないが。
仮に「一度別の仕事をしてからまた老後にでも」って感じのメンタルにもなれないし「慈善事業でやってます」位潤沢にキャッシュがあれ本当に趣味として趣味っぽくやれるんだろうけど。

自営業なんて悩むのが仕事だし、逆境には慣れてるから特にそこまで凹まなかったが人が動いていない状況でどうしたもんかとかなり悩む。
仮に営業可能時間に営業をしたとして、僕がクラスターを発生させそこで感染が起これば色んな人に迷惑がかかる。
が、コロナ疲れの人を精神的に救うことができるなら営業している価値があるのも分かる。
それをほぼ毎日考えていると頭もまあおかしくなってきて精神的にまいる。
デリバリーで何かを売るのか?運ぶ側に回るのか?とか。
BARも大半しまってるから逆に仕入れを強化するのか?コストを掛けないようにするのか?とか。
今後Zoomに勝てるのか?とか。
淘汰されないように頑張らないとな。

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