数字はマジック。

簡単に言うと、コロナ騒動により一時的にキャッシュが増えたりジリ貧にならないようにするにはどうしたらいいかのメモです。

「ガイドラインを作れ!」とか
「早く緊急事態宣言を出せ!」とか
言ってらっしゃる方が多く見受けられます(報道やネットでは)が、大人なんだから自分で考えて行動してみたらいいんじゃないかと思います。

例えば飲み会の幹事なら
・移動時はマスク着用を依頼
・参加者には2〜3日前から検温を依頼

自分を含め、テレビやネットではデータに脚色して情報を流している事が多いので、もとのデータを見ながら自分で判断するしかありません。
メディアが悪いわけではなくそれがメディアの仕事なのでただデータを流すだけでは個性が出ないし、ビュー数が稼げない事を理解した方がいいかなと。

個でできることと、集団でできる事には差があります。
思想もそうだし。
例えば日本とあまり関係の良くない国の人全員が日本の事を嫌いというわけではないし、逆も然り。
ただ「怖い」といって何も対策をしていない方がよっぽど怖いし精神衛生上良くないと僕は思います。

Googleを開いたらCOVID-19のデータが出ていたので以下に添付します。

7/20現在のデータ
東京
東京の人口 13,999,568人(東京都総務局2020/07/02公表)
感染確認  9,411人
死亡者       326人
回復率       XXXX
死亡率        3.4%

日本
日本の人口 125,930,000人(総務省統計局2020/6/22公表)
感染確認 24,132人
回復者     19,366人
死亡者   985人
回復率      80.25%
死亡率 4%

全世界
世界の人口 7,700,000,000人(国際農研2019/06/18発表)
感染者確認  14,400,000人
回復者    8,080,000人
死亡者 604,000人
回復率     56%
死亡率 4%

東京、日本、世界、どの数値をみても現在の感染死亡者数は4%

僕は自営業者なので売上/コストの計算をしています。
「今月売上良かったな」と思う月はそれなりに仕入れのコストもかかっていますし、逆に「これしか売れなかったか」っていう時はあまり仕入れがなくコストもかかっていない事が多いです。

A:固定費が一定→売上だけ見る
B:固定費+変動費→売上 − 変動費+固定費

コロナの怖さを判断する時は検査数が日々一定ではないので

感染確認数/検査数 

の方で計算したデータを見ないと行けない気がします。
売上も前年比±3〜5%であれば誤差くらいのイメージな気がします。

仮に発症率が一定(5%)とした場合、検査数の数値をいじって以下に並べます。

検査数(a)  → 感染者数(b)
100人 → 5人
500人   → 25人
1,000人 → 50人
5,000人 → 250人
10,000人 → 500人

当然母数が増えて割合が一定なら感染者数も増えていく計算になります。
(a)の情報がなく(b)の情報だけ伝えられた時に、「とんでもない数字だ」と思わせることも容易な作業です。

仮に1日の売上が50万円あるとして利益が5万円しかなかったとすると原価率90%で45万円がコスト。
それなら売上が10万円で利益7万円、原価率30%、コスト3万の方が無駄に頑張った感がなくて営業利益には健全です。

営業であるなら「近々に50万円作りたいから」という理由で上記のような営業をすることもあるかもしれませんが・・・・。

結局のところ、誰かにプロモーションをするために作っている資料ないし発表なので伝え方を工夫すればコストが怖がらせる事も安心させる事もできる。

GoToトラベル事業が東京から外された理由も純粋に「コロナ感染拡大予防」というだけでなく、13,999,568人の東京都民の何割かが旅行へ行かれると財源がショートするという理由かもしれません(予算1.7兆円)

2020年度の日本の国家予算(2019年12月20日閣議決定)
102兆6580億円
コロナ関連予算
25兆円

コロナが蔓延する前に決めた予算の中で約25%もコロナ対策に予算を割いていると考えると除外してもらってもいいかなと思ってしまう。

旅行に行けない分、近場でうまいものでも飲んだり食べたりしようと思います。

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