通常に営業します。

「8/3から上記のステッカーを貼り、都のガイドライン通りの感染対策をし22:00〜05:00まで店を閉める事業者に20万円の協力金を支給」

店の営業時間が、19:30〜2:00までの為これに従うと1日1時間半しか営業できません。BARのコアタイムはだいたい21:00ないし22:00〜24:00あたりであり、20万円だけでは家賃と仕入れの足しくらいの足しにしかなありません。
1ヶ月の赤字が8月のほぼ初日に決定するのに、ステッカーを張り
「都のガイドラインに従います」
と言えるほど、生活に余裕がある訳でもありません。
「ファイザーとビオンテックという製薬会社がコロナワクチンを開発、現在は臨床段階にあり年内に1億回分のワクチンを供給できる見通しがある」とニューズウィークにありましたが、年内「自粛します」「営業します」みたいな状態が続くと店的にも僕的にも「BARをやっていることは悪」のような感覚が抜けないし、店をどうやって立て直せばいいかが全くわからなくなってきます。

コロナの感染を拡大させたいとは全く思っていませんが、報道のプレゼンマジックが以下の問題が起きています。
・怖いのか怖くないのかわからない。
・何を怖がっていいのかわからない。
・「夜の街」というざっくりしたカテゴライズをされた為の職業差別。

東京都のCOVID-19モニタリングサイトを見れば実数がわかると先日お伝えましたが、2020年08月03日までの要請者数/2020年7月30日までの検査数=5.7%です。

増えているようですが、6%弱の陽性率。

2020年07月26日CNNの記事によると、2020年7月10日までにアメリカ国内でYelpに掲載されている飲食店の60%がコロナによる閉店。

飲食店のキャッシュフローはいいが、どれくらいの収益率なのかはダイヤモンドの記事にありましたし、実情はどこの店も大体こんな感じだと思います。

上記をまとめると
・いつ入ってくるかわからない協力金の20万円の為に売上の8割以上を占める深夜帯を閉めない。
・僕もコロナに感染したい訳じゃないし、感染させたくない。

って感じです。
できる限りの対策(窓を開け空調で空気を循環させ、除菌剤対)をしていますが、怖いと思ったら来ないでください。

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